11月
急激な寒さとともに色づき始めた紅葉。
I様邸周辺の木々も
色づいていました。
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外観は、
外壁の下地となる「胴縁」を設置。
秋晴れの天候とともに外仕事も順調です！

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【建て方】の時は
雨が続いていましたが、
その後は晴れに恵まれ、
木材、床下基礎部分も乾燥。

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断熱材を敷いて気密テープで固定した上に
合板を敷きました。
床下地が出来上がるといよいよ
室内作業も本格的に始まります。

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この段階で
電気配線工事が入ります。
施主様のご要望に合わせた
コンセントやスイッチの配置などは
今後、施主様と現地で打ち合わせします。

構造段階では
たくさんの作業工程があります。
家づくりは
見えない箇所の作業が一番大切です。
・金物検査
・気密検査
など検査を経て進行して行きます。


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I様邸のテーマは
【自然とともに暮らす家】
ご提案した外観は
《カリフォルニアstyle》
かっこよさ・心地良さも備えつつ、
気密・断熱・耐雪など
雪国の気候にあった素材で長く住める家
をご提案しています。
弊社がずっとこだわっている外壁材は
【次世代ガルバリウム鋼板】
凍結、汚れ、変色に強い素材。
この考えは
一貫しています。
近年、
リフォームで外壁を張り替える家が
増えています。
何十年経過しても外壁を張り替ず
劣化の原因を最小限に抑えることが重要です。
ガルバニウム外壁材も
多様なデザインと色があります。

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自然とともに暮らし
環境に適応する家づくりを
今後もブログで発信して行きますので
お楽しみに♪