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トップページ     YAMATIKUブログ     現場ブログ    No.78家族ベースはLDK⭐︎【マネしたくなる⁉️こども部屋の間取りとは】

2024.06.16

No.78家族ベースはLDK⭐︎【マネしたくなる⁉️こども部屋の間取りとは】

N様邸では、
「外壁張り工事」が始まりました!

N様が選んだ外壁材は、
ニスクカラーPro
カラー:ミントグリーン
エバールーフ横葺き

爽やかなミントグリーンカラーが
カリフォルニアstyle外観を引き立てます!

今回のブログテーマである
「マネしたくなる⁉️こども部屋の間取り」
についてお話します。


こども部屋の大きさは、
1部屋4.5〜6帖が一般的です。
2パターンあって
❶最初から部屋を分ける個室タイプ
❷成長に合わせて壁で仕切る大部屋タイプ

以上が、こども部屋の定番スタイルです。

N様ファミリーはお子様が3名。
こども部屋についてN様のご意見は、
★こども達はいずれ成長して家を出る
→部屋が空き部屋になる
★1階LDKメインで過ごす時間が長ければ、
部屋は寝るだけのスペース
★26坪で抑えるには?

以上を踏まえて
設計士が考えたこども部屋プランは
【1部屋2.5帖カプセルホテルスタイル】
でした❗️


弊社では、
2.5帖こども部屋の施工例がなかったので、
イメージが湧きませんが、
《秘密基地》のようなワクワクする場所に
なる予感がしました♡\(^-^ )

↓この幅が 2.5帖

しかも、部屋とは別に、
3人分のスタディスペースを設計。
昔は部屋にこもって勉強するのが
一般的でしたが、
近年は
場所も多様化しています。


人の存在や雑音が聞こえた方が
集中できるそうです。
カフェで勉強や仕事をする人がいるように。
コロナ禍を経て、
家づくりの考えも大きく変化しています。

  ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓

↓3Dイメージパース画像

2.5帖なら、
こども達が巣立った後は、
ご夫婦それぞれの趣味部屋として
使うことも可能です( ^ω^ )

家の間取りは、
《実用性》と《遊び心》
どちらも叶えたいものですね(^^)
完成が楽しみです♪

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