Loading...
BLOG
YAMATIKUブログ
2021.12.16
Instagramストーリーズで、
【結露】に関する
アンケート調査をしました😊
ご協力ありがとうございました❗️
結果はコチラ
👇👇👇
『結露する』が58%
『結露しない』が42%
『結露する』が上回る結果でした❗️
今回は、
yamatikuが手掛けてきた
新築・改築の
【結露のクレーム0️⃣ゼロ】の
施工から
結露しない家の仕組みなど
お伝えします☺️👌
❶『断熱材』
40年前の
昭和56年から
改正された建築基準法により、
家を新築・改築する際には
【断熱材を入れること】が
義務付けられました😀
どの住宅にも
最低限の断熱材は
使われていますが、、、
見えない部分なので
確認しようがありません。
yamatikuでは、
新築の注文・規格住宅に、
耐震、断熱、気密性に優れた
木質構造パネルシステム
『プレウォール工法』を標準仕様❗️
そのパネルに使われているのが、
世界最高レベルの断熱材
【フェノールフォーム】なんです❗️
一般の断熱材より
約2倍の断熱効果があります😊❤️
家全体を
フェノールフォームで覆うように
施工することで、
《気密性》と《断熱性》を
最大限に発揮できます❗️✨
増改築の場合は、
室内壁にグラスウール断熱、
外からは断熱パネルを張るので、
ダブルの断熱効果❗️
yamatikuの気密検査は、
【0.1〜0.5】と
高い気密性が自慢です👍
気密性が高いと、
エネルギー消費は50%もカット❗️
安定した住環境を
1年中キープすることができます😊👌
結露0️⃣ゼロには、
気密性、断熱性、換気が大切ですね😊
❷『窓サッシ』
暖かい空気が入ってくるのも、
冷たい空気が入ってくるのも
全ては窓から😅
yamatikuの事務所は
複合樹脂サッシの【ペアガラス】
yamatiku事務所の掃き出し窓
👇👇👇
全く結露しません❗️
2021年度から、
yamatikuはお客様に、
標準仕様でオススメしているのが
【トリプルガラス樹脂複合サッシ】
ガラスが3枚で
外気をシャットアウト❗️
複合サッシとは、
外側がアルミ製で
内側が樹脂製で出来ています😊
雪国の気候に
オススメのタイプです❗️
万が一
新築10年以内で、
結露している場合は、
建てた工務店さんに
1度相談する事をオススメします☺️
((注意))
コンクリート住宅は
呼吸しないため
結露しやすいといわれています❗️
以上を踏まえて、
yamatikuオススメする結露防止は、
❶エアコン暖房が省エネタイプなら、
24時間
23〜24℃設定で
付けっぱなしにする😊
👇👇👇
家の室内を
一定温度に保つ事で
結露しにくくなる。
暖房は電源を入れた時
温度を上げるために、
1番電力を使うため
電気代がかかります!
つけっぱなしの方が
電気代もお得❗️
❷サーキュレーター(扇風機)の風を
壁に向けて
室内の空気を循環させる😊
👇👇👇
暖房の暖かい空気は
上に上がってしまう性質があり、
サーキュレーターで
暖かい空気を循環させて
室内全体を暖める事で、
窓側も温められ結露しにくくなる。
yamatikuの事務所、
フリークスハウスモデルハウス、
【結露しない家】を
体感しにきてください🏠
yamatikuにご相談下さい😊👍
CONTACT
資料請求/お問い合わせ
資料請求をご希望の方、もしくはご不明点のある方は下記のLINE、電話、またはお問い合わせフォームからお問い合わせください。
▼ LINE友だち追加してトーク画面からお問い合わせください!
▼ 資料請求、お問い合わせはこちら!