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BLOG
YAMATIKUブログ
2021.07.06
《今日のyamatikuトピックス》
❶瓜生町
『シャッター設置』
❷与板町
『電気配線の点検』
❸雁島町
『竿打ち(さおぶち)天井』
❶瓜生町
『シャッター設置』
作業小屋の増築現場は、
外壁の作業が進められていました(^^)
近くで撮影した外壁。
真新しい木が良いですね〜☺️
出窓枠部分にも、外壁設置中❗️
正面側に、シャッターが設置され
作業小屋らしくなってきました❗️
1階床の土間打ちが、
明日から始まります😊
作業小屋の土間打ちが終わると、
奥の天井が貫通している部分に↓↓
農作業に必要な機械などを
移動していきます!
それから、
元からある作業小屋の
改装工程に入ります♪
機械も大規模な
移動になりそうです!
❷与板町
『電気配線の点検』
与板町の現場1階では、
電気屋さんが室内の
照明、コンセント、スイッチの
電気配線の点検をしていました❗️
私は、電気屋の娘ですが、
電気配線の事は全くわかりません😅
そんな私にも分かりやすく、
いつも丁寧に教えてくださるので、
感謝しています😊
どの現場でも、
お仕事が丁寧❗️
現在、配線しているコードが
正しい場所に設置されているか❓
配線に電気が正常に流れるのか❓
その点検を行っていました❗️
下の白いケースが点検用の機械です🧐
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
電池で電流を流す!
電気配線には白と黒の線が
セットになっていて、
それを繋げると、、、、
正常に電気が流れれば、
機械から
『♪ピンポーン』と鳴る仕組みです😆
全ての配線に、
どこの電気配線か
分かりやすく書いてあります😊
この場所がのちに、
分電盤が設置される
電気の心臓部分です♡
❸雁島町
『竿打ち(さおぶち)天井』
雁島町の現場では、
塗装屋さんが
方杖(ほおづえ)部分の柱に、
仕上げ材の塗料を塗っていました☺️
綺麗な色合いですよね〜😄
木目を活かす為に、
塗装する回数で調整されています!
この薄い茶色い液体が、
仕上げ用の塗料です✨
今回使用しているのは、
ひまわりの種の油から
出来ているんですって❗️
塗料や、塗る場所によって
仕上げ用の塗料も変えているそうです😄
梅雨時期は、
雨に左右されるのが塗装のお仕事❗️
雨が降りませんように、、、、、
室内では、新保大工さんが
1人で和室の天井作業中❗️
先日までの状態
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
先日紹介した、猿面の溝に
竿がかかりましたよ〜(*゚∀゚*)
ここからは、
竿打ち天井の設置工程を
写真とともにお伝えします❗️
天井板は思っていたよりも
薄くしなやかでした!
この天井板は、
木を薄くスライスしたものを
貼り合わせた合板だそうです。
竿をかけた天井下地に、、、
竿と竿の隙間から、
天井板を、、、
上に乗せます❗️
天井板を乗せてから
固定していくんですね〜❗️🧐
和室の天井張り作業を
初めて見ました😆
通常の天井とは全く逆でした❗️
和室らしくなってきましたね😍
和室らしいといえば、、、
床の間にも変化ぎありました❣️
床と天井が設置完了❗️
床の間の天井である、
床天井を見上げてみると、、、
(*゚∀゚*)(*゚∀゚*)(*゚∀゚*)(*゚∀゚*)(*゚∀゚*)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
綺麗な曲線を描いた
木がお目見え✨
特に名称はなく飾りを
目的としたスギの竿です☺️
新保大工さんの細やかな仕事が光る、
立派な床の間天井😊
職人さんの腕が確かな証拠です❗️
【今日のyamatikuブログ】は、
以上です^_^
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