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みなさん、こんにちは～(^3^)/

yamatiku広報部のヒロミです！

 

『今日のyamatikuブログ』は、

2つの現場レポートをお伝えします(^3^)/

 

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《今日のyamatikuトピックス》

 

 

1. 関原町『木とガルバリウム鋼板の外壁』
2. 五反田町『レンガの壁の特徴』
3. 番外編『新築・プロカメラマンの撮影』

 

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1.関原町

『木とガルバリウム鋼板(こうはん)の外壁』

 

 

関原町の平屋は、道路側と玄関側の外壁

は、『エコ・ウッド・トリートメント』

塗料を使用した、自然に優しい木の壁。

 

 

 

裏側や側面の外壁に使用する素材が、

ガルバリウム鋼板(こうはん)という

外壁材です。

 

 

 

ガルバリウム鋼板(こうはん)とは？

合金でメッキ加工された鉄の建築材料の事です(^3^)ここ30年で、住宅や工場、店舗などの外壁・屋根の素材として幅広く

使用されています( ´∀`)/~~

 

 

 

ガルバリウム鋼板(こうはん)の特徴は、

耐久性・断熱性・耐震性・耐風性

デザイン性・メンテナンス性がよく、

外壁だけでなく、屋根としても使用される

優れた素材なんです(≧∇≦)✨

 

 

メイン外壁が、

ガルバリウム鋼板ですが、

木の外壁がアクセントに入る事で、

自然を感じられる、

優しい仕上がりになっていますね～

♪ヽ(´▽｀)/

 

 

見た目は、最初トタンかな？🙄と

思いましたが、全く違いました！

 

 

 

木の壁と違って、接着材では着かないので、下の工具を使って、

エアー(空気)の力でビス止めをしていていました( ´∀`)/~~

 

 

 

外壁作業は、天候に左右されるので、

今日は最高の外壁日和でした～(^3^)/

 

 

 

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2.五反田町『レンガの壁の特徴』

 

 

先日、ブリックタイル《メジ》をモルタルで埋めていた作業も、無事に終了しました(*^ー^)ノ♪

 

 

 

モルタルが乾いたら、レンガの色とも馴染んでいて、アンティーク感満載の壁に仕上がっていました～(*^▽^)/★*☆♪

 

～乾く前の写真～

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レンガというと、一般的にみなさんが想像するのは、こんなイメージですよね❓

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コチラの現場で使われているのは、正式にはブリックレンガタイルです❗

通常のレンガを積み上げて壁にするには、実際に大変な時間と手間がかかります。スペースも😅

 

 

 

手軽なレンガ風の壁紙もありますが、凹凸が全くなく、雰囲気がでません。

そんな時、レンガタイルなら、凹凸感もでるし、本物のレンガよりも自由度が高く、室内をおしゃれにデザインできます☺️

 

 

 

レンガの特徴は、耐熱性・保温

性・断熱性・耐水性・耐久性・

調湿効果があります☺️

レンガの壁にしたくなりましたか？😆

 

 

 

 

以前、レポートしたエアコンのカバー棚。覚えていますか？ヘリンボーンの壁とマッチした棚なのですが……

 

 

こちらの部分が

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横の細かい格子状に変更に～( ´∀`)/~~

日々、職人さんと社長が話し合い、

納得いくまで、妥協のない仕事が

繰り返される現場(*^o^)／＼(^-^*)

出か上がりが楽しみです♪

 

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《番外編》

 

山築では、新築が完成すると、施主様に

写真をプレゼントさせていただいています📷今回も、上除町の新築現場に撮

影に来てくださいました(*^▽^)/★*☆♪

優しく素敵な写真を撮影してくださる

カメラマンの丸山さやかさん✨

 

 

写真撮影をする、丸山さんの仕事現場を

撮影させていただきました😊📷

初めてお会いしたのですが、お話をしてすぐに、丸山さんのファンになりました(≧∇≦)❤️

 

 

 

丸山さんは、以前住宅に関わる仕事をされていたそうです(о´∀`о)お客様に商品説明する時こんな写真があったらという目線で撮影されているとのことでした！

 

 

まるで家の声を聞きながら、撮影しているかのように、迷いなくシャッターをきる姿が印象的でした♪出来上がる写真が楽しみです☺️❤️

 

 

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今日のレポートは、以上です☺️

 

次回のブログ更新は、

3/12(金)です

 

 

みなさ～ん(*^▽^)/★*☆♪

お待たせしました～❗

毎年恒例の、

長岡市リフォーム補助金

始まりました〜!!

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