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施工No.64の現場は、『造作家具』や『無垢材の板張り壁』の制作＆設置が終わり、いよいよ仕上げ段階へ突入しました❗️【塗装作業】です✨＼(^-^ )／✨ここからは、《塗装Before→After》を写真でご紹介します❗️※写真の撮影上、色の変化がわかりにくい場合があります。ご了承ください。

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❶シューズラック棚

今回の「靴収納｣は、OSB合板ボードをバックに【オープン型シューズラック＆ハンガーラック】です❗️棚は固定式。木目がわかるくらい薄めの色合いで仕上げました。

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❷ヘリンボーンの壁

玄関からリビングまでの通路の壁に設置された【ヘリンボーンの壁】使用している木材は、《無塗装のマホガニー材》です。仕上げにクリア塗装を塗布するだけで・・・

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マホガニーの本来持っている「赤み」や「木目」が、はっきりと浮き上がってきました❗️色に深みや光沢感が出て高級感のある【ヘリンボーンの壁】に仕上がりました✨♡♪( ´▽｀)♫♡✨同じ色が一つもないのが無垢材の良いところでもあります❗️

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❸リビング板張り壁

リビングに入ってすぐに目に入るのが、吹抜けまで突き抜ける【板張り壁】の存在感❗️「無塗装」の無垢材を張ってから白く塗装しました❗️

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この面は、木の風合いも残しつつ薄めの塗装で仕上げました。それ以外の「梁」は、濃いめの白塗装で仕上げ予定ですd(￣ ￣)❗️それは、ただいま塗装中なので、仕上がりをお楽しみに♫

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❹レッドシダー天井

無垢材の中でも人気の高い《レッドシダー》

今回は「キッチン→リビング」の一部天井に使用。《レッドシダー》は自然の赤みが特徴的な素材です。ただ、無塗装の状態だとそこまで赤みは感じません。クリア塗装をすることで、素材本来の色味がはっきりとでます✨＼(^-^ )こうやって写真で比較すると、一目瞭然ですね❗️

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❺キッチンカップボード

最近は定番化してきた、引き出しタイプの『造作カップボード』

カップボードやパントリーは、【見せる派vs見せない派】収納で大きく分かれます。スッキリしたいか、おしゃれに飾りたいか、夫婦でキッチンに入ったり、お子さんも手伝ったりと多様化しています。住む家族全員が、使いやすいことが求められています。

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❻トイレ腰壁

腰壁は白塗装で仕上げました❗️床材は汚れや水に強く、お手入れしやすい【プリントタイル】を張りました❗️

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❼ファミリークローゼット棚

仕上げのコーティングのみで、ナチュラルな色味になりました❗️

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❽ランドリールーム棚

白塗装仕上げ。ファミリークローゼットの棚とは一変して、しっかり塗装しています。《白》が入るだけで、その場所が明るくなりますよね( ^ω^ )《白》は施主様が好きなカラーでもあり、カリフォルニアstyleでも使われるカラーです♡(^-^ )♡どんなクロスと組み合わさるか楽しみです♫

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ここまでは【塗装Before→塗装After】をご覧いただきました。

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現場で塗装中のコチラの造作家具は、施主様から預かった《あるもの》を模して大工さんが制作しました✨＼(^-^ )塗装はここから仕上げに入るので未完成です。

この家具が設置される場所というのが・・・

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コチラの【趣味部屋】です❗️多分、見る人が見ればわかると思いますが・・・

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趣味部屋のココに👇設置予定です❗️もう、お分かりの方もいるかもしれませんが( ・∇・)💦

せっかくなので、《塗装が完了→設置完了》してから何の【趣味部屋】なのか❓お伝えします🎊♪( ´▽｀）次回のブログをお楽しみに♫