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2023.04.01

施工No.64 趣味部屋のある家【①趣味部屋がついにベールを脱ぐ❗️②ヘリンボーン壁張り始まる❗️】

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①趣味部屋がついにベールを脱ぐ❗️

施工No.64の題名にもなっている【趣味部屋のある家】・・・ようやく、その部屋がベールを脱ぎます❗️趣味に没頭してできる部屋があったら最高ですよね( ^ω^ )❤️

今まで、間仕切りだけでスケルトン状態だった【3帖の趣味部屋】が、ついに壁で仕切られました♪( ´▽`)

趣味部屋Before
趣味部屋After

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室内はどんなデザインになっているか❓のぞいてみましょう♪\(^-^ )🎶

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室内は天井も含めて全面が『OSBボード壁』。さて、ココは一体どんな【趣味】で使われるか、皆さんはわかりますか❓同じ趣味の方は、ピンとくるのでしょうか❓どんなお部屋になるかは、もう少しお待ちください( ^ω^ )♡

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壁にはL字型の造作作業用テーブルと、『有孔ボード』が一部設置されました。この『有孔ボード』は、どういう使い方をするのか❓とても興味深いですねd( ̄  ̄)

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 有孔ボードとは反対の壁に、趣味に関わるものが設置される予定です❗️想像しながら、今後の室内の変化をお楽しみに♬

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②ヘリンボーン壁張り始まる❗️

自社施工で、人気の『ヘリンボーンの壁』今回は、【趣味部屋入り口】の壁デザインに採用されました❗️私の知っている限りでは、張る面積が過去最大⁉️だと思われます( ^ω^ )

実際に張る面積は、(趣味部屋側の)玄関からリビングに向かう通路の壁です、帰ってきてすぐに出迎えてくれる壁でもあります♪( ´▽`)

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【ヘリンボーン】とは❓

模様の一種で、その形が開きにした《魚の骨》に似ていることに由来します。【ニシンの骨を英語でヘリンボーン】と言います。いろいろ調べてみると、建築用語はおもしろいです(о´∀`о)🎶

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ヘリンボーン用にカットされた木材を使用します❗️

『マホガニー』という木材を使っています。中南米原産の木で、天然の赤みがかった色合いが特徴です。素材が柔らかく加工しやすいので、「床材・家具・楽器」などにも使用されます。高級感のあるヘリンボーン壁にぴったりの木材です♡

       

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【ヘリンボーンの壁張り】は、壁の隅などを見てみると、かなり細かい作業を行っています。

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長すぎても、カットしすぎてもハマらない・・・まさにパズルの様に緻密な作業が求められます✨\(^-^ )大工さんに脱帽ですm(_ _)m

この工程を経て、見応えのある巨大ヘリンボーンの壁が完成します❗️

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次回施工No.64の現場レポートは、

『ダストボックスパーツをつけた造作洗面台』をお届けします❗️

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