『刈羽村　金物検査＆2階に吹抜け天井⁉️』

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刈羽村K様邸

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家の外観は通気胴縁（外壁下地）が設置されました！

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通気胴縁は、
外壁材と壁の間に、通気用の空間を開けるために設置される下地材です！

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室内では、

基準のボルトやネジなどの金物が正しく設置されているか⁉️

構造検査の中でも大切な【金物検査】も無事にクリアしました♪( ´▽｀)

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【金物検査】で骨組みをしっかりチェックします！

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金物検査の後に予定されているのが【気密検査】です🤗

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yamatikuが気密性の高い水準をクリアしているのには理由があります。

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良い断熱材・断熱性の良いサッシなどを設置しただけでは、

気密性は良くなりません。設置した後が大切なんです❗️❗️

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★断熱材と木材の隙間

★サッシと木材の隙間など・・・

コーキング材で埋めることによって、外気の侵入を防ぎ、室内のエネルギー消費が抑えられ、冬暖かく、夏涼しい快適な家を作り上げます❗️

大工さんの丁寧な仕事ぶりのおかげです❗️

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K様邸は2世帯住宅。2階が施主様の住居スペースになります。

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今回、2世帯住宅の可能性を大きく変えるデザインを実現しました✨＼(^-^ )

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お気づきでしょうか⁉️通常は梁の高さが天井ですが・・・

👇《2階リビングスペース》

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今回、2階LDKの天井を吹抜けにデザインしました❗️✨＼(^-^ )

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通常であれば屋根裏になるこの空間が吹抜け天井になります(๑>◡<๑)❤️施主様にもサプライズだったこの計画は大成功❗️喜んでいただけました♪( ´▽｀)

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2世帯住宅の可能性を広げる空間デザインと、

この梁を生かした天井を含むLDKの今後にご注目ください( ^ω^ )

（※実際の天井は梁よりも上なりますがどんな吹抜けになるかはお楽しみに♬）