『刈羽村　サッシ搬入＆屋根破風板張り』

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【建て方】から１週間が経過した刈羽村K様邸。
先週不安定だった天気もようやく落ち着きました( ^ω^ )

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屋根上には週末雨の中、『ルーフィングシート』が張られ、
屋根板金設置前の下準備が完了しました❗️

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屋根の側面に大工さんが『破風板（はふいた）』を設置。

破風板の役割は、①屋根裏に侵入するから雨や風を防ぐ効果。②雨どいを設置する基礎の役割。③火災で屋根裏に火が回るのを遅らせる役目。

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建築用語は難しいものが多く、なかなか覚えられませんが、
常に新鮮でとても勉強になります。

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現場に行っても、全ての工程がタイミングよく遭遇できるわけではありません。現場で遭遇する一期一会の作業工程をブログでお伝えしていきますので今後もお楽しみに♪

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現場を立ち去ろうとしたタイミングで、K様邸のサッシ（窓）が入荷して搬入作業が始まりました❗️これはまさにナイスタイミングです❗️

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サッシは業者さんが設置する予定の場所付近に

運んでくれました❗️ここはキッチンの勝手口用のサッシドア🪟

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断熱材と木質パネルが一緒になっている【プレウォール工法】
yamatiku施工の強みになっています❗️

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気密性・断熱性を高めるため、木質パネルを養生テープで補強します❗️

こういった細かいところから気密性・断熱性は変わります。この後に防水防湿性に優れた【タイベックシート】を壁全体に張る作業が行われます。